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数学のテストの考え方と解く方法!

数学の問題を解く上での考え方について紹介します。

 

特に、学校の定期試験では点数がとれるのに発展問題になると全く手が動かないといった人にオススメです。まず、数学が苦手な人は「何をすれば良いのか分からない。」「何が分からないのか分からない。」と言います。

 

これは、問題文をずっと同じ視点で見ているからです。近づいてみたり、遠ざかってみたり、角度を変えて見ると意外と単純な問題は多いです。まず、視点の変える為には問題の全体像をつかむ必要があります。

 

全体像の捉え方について説明します。まずは問題文から分かる条件を当たり前のことでも良いので自分の言葉で記述しましょう。

 

ここでスタート地点が分かります。次に、問題の答えを導く為に必要な値は何なのか、証明問題ならば証明に必要な条件を記述しましょう。簡単な例を挙げれば、関数が常に正となることを示したいならば、最小値が正となることが条件となったり、定義域の端点が正で単調増加を示せば良い、といった条件を当たり前ですが書き出しましょう。ここで問題のゴール地点が分かります。

 

数学が苦手な人は、自覚をしていないかもしれませんが、例え手を動かすことができても自分が今何を求めているのかが分からなくなっていることが多いです。なので、スタートとゴールを明確に自分で記述することで、自分が何を求めるべきかを意識しながら問題を解くことができます。

 

この2つによって問題の全体像をつかむことができます。

 

どちらも問題文から分かることを書き出すだけなので、この作業のせいで試験時間が足りなくなるということもありません。そして視点の変え方ですが、数学が得意な人も一発で解き方を思いつくことは難しい問題ほど稀です。スタートとゴールを意識しつつ、分からなくなれば解法となり得る方針を1つ1つ試していけば良いのです。以上が今回の記事で伝えたかったことです。数学はものの考え方を養う勉強です。間違ってもパターン暗記などはしないでください。